来ました、鼻炎。〜常備薬の大切さ〜
おはようございます。今日は晴れ。秋っぽいいい天気です。
実は一昨日くらいから鼻と喉の境目あたりに違和感がありまして。
ヒリヒリするような乾燥しすぎたような感覚。
こうなるときは必ず鼻炎になる前兆で、案の定、昨日の朝起きると緑の痰が。
日本にいた頃から鼻炎もちで、一年中鼻水が出ているタイプなんですが、
寝ている時に鼻水が喉に落ちて炎症を起こし、そこから蓄膿症、そして風邪になるのが季節の変わり目の最悪のパターンなんです。朝、喉が激痛で飲み込めないくらい。
プラス花粉とハウスダストアレルギーもあり。
なので、渡米する前にいつも通っていた耳鼻科の先生に、花粉症とアレルギーを抑える薬と痰切り薬と、最悪の場合の時の抗生物質を出してもらっていました。
アメリカの薬局は日本より取扱いの薬の種類が多く、日本で手に入らない薬も売っていたりします。
でも飲むならやはり飲みなれた薬の方が安心できますよね。
僕は心配性なので、とにかく常備薬は多めにアメリカに持ってきました。
鼻炎の他に根深い偏頭痛もちなので、ロキソニンとリングルアイビーを合計で6箱ほど。
アメリカで痛みどめといえば、Advilが有名みたいですが、今までいろんな薬を飲んできてリングルアイビー(カプセルタイプ)が一番効き目がいいです。
何度助けられたことか。
昨日は、朝に喉に違和感を感じていたので、早めに薬を飲みました。そのおかげか、今朝は痛みもなく、代わりに緑っぱなが大量に出てます。
痰とか緑の鼻水は菌の死骸なので(汚い話ばかりでゴメンなさい)、回復に向かってる状態だと思います。
渡米前に保険には入ってきたものの、病院にかかると次回の保険の更新ができないので、その分体調管理には気をつかっていかないとと気をつけています。
ひとまず、ホッと安心。