30歳からのニューヨークライフ。

このブログは、30代にしてニューヨークに来てしまったゲイが思ったことを不真面目かつ真面目にお届けしようと試みるブログです。

来ました、鼻炎。〜常備薬の大切さ〜

おはようございます。今日は晴れ。秋っぽいいい天気です。

 

実は一昨日くらいから鼻と喉の境目あたりに違和感がありまして。

ヒリヒリするような乾燥しすぎたような感覚。

こうなるときは必ず鼻炎になる前兆で、案の定、昨日の朝起きると緑の痰が。

 

日本にいた頃から鼻炎もちで、一年中鼻水が出ているタイプなんですが、

寝ている時に鼻水が喉に落ちて炎症を起こし、そこから蓄膿症、そして風邪になるのが季節の変わり目の最悪のパターンなんです。朝、喉が激痛で飲み込めないくらい。

 

プラス花粉とハウスダストアレルギーもあり。

 

なので、渡米する前にいつも通っていた耳鼻科の先生に、花粉症とアレルギーを抑える薬と痰切り薬と、最悪の場合の時の抗生物質を出してもらっていました。

 

アメリカの薬局は日本より取扱いの薬の種類が多く、日本で手に入らない薬も売っていたりします。

 

でも飲むならやはり飲みなれた薬の方が安心できますよね。

 

僕は心配性なので、とにかく常備薬は多めにアメリカに持ってきました。

鼻炎の他に根深い偏頭痛もちなので、ロキソニンとリングルアイビーを合計で6箱ほど。

アメリカで痛みどめといえば、Advilが有名みたいですが、今までいろんな薬を飲んできてリングルアイビー(カプセルタイプ)が一番効き目がいいです。

何度助けられたことか。

【指定第2類医薬品】リングルアイビーα200 36カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品

 

昨日は、朝に喉に違和感を感じていたので、早めに薬を飲みました。そのおかげか、今朝は痛みもなく、代わりに緑っぱなが大量に出てます。

痰とか緑の鼻水は菌の死骸なので(汚い話ばかりでゴメンなさい)、回復に向かってる状態だと思います。

 

渡米前に保険には入ってきたものの、病院にかかると次回の保険の更新ができないので、その分体調管理には気をつかっていかないとと気をつけています。

 

ひとまず、ホッと安心。