30歳からのニューヨークライフ。

このブログは、30代にしてニューヨークに来てしまったゲイが思ったことを不真面目かつ真面目にお届けしようと試みるブログです。

アメリカのラップ。

アメリカに来てなんでこんなに利便性がないの?と、びっくりすることは多々ありますが、

 

その一つが、ラップ。

 

路上でやるやつじゃなく、料理に使うあれです。

 

我が家で使ってるこいつ。

 

Stretch-tite Plastic Food Wrap, 500 Sq. Ft., 516.12-Ft. x 11.5/8-Inch Rolls by Polyvinyl Films Inc

 

 

もー、ほんとに使い勝手が悪い。

 

何が悪いかって、まず刃。

 

全然切れない。

 

そしてラップ。

 

日本のサランラップって、パリっと切れるじゃないですか。

 

こちらのラップは、ヌメェービチャーッって感じで切れるんです。w

 

もうほんとファックです。

 

そして、やけにでかい。

 

レンジでチンするとすぐに破け、具が露出。

 

かと思えば、ラップ同士でくっついて全然中身が取り出せない。

 

毎日料理する人間からすると、ほんと最悪です。

 

サランラップやらクレラップを使うと、100均のラップって少し劣るように日本では感じますが、

 

その100均のラップでさえほしいくらいです。

 

僕がいいラップに出会ってないだけでしょうか。笑

 

いいラップがあったら紹介してほしいくらいです。

 

アメリカにダイソーがあればなぁ・・・・